COMPANY
企業情報
OUTLINE
会社概要
社名 | 西日本カワヨ株式会社 |
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本社所在地 | 兵庫県加東市吉馬1840 |
設立年月日 | 1982(昭和57年)7月3日 |
資本金 | 1,000万円 |
役員 | 代表取締役社長 戸田 憲吾 代表取締役副社長 明野 員茂 取締役 戸田 博康 |
従業員数 | 45名 |
売上高 | 124億円(令和2年度) |
取引銀行 | 三井住友銀行 三菱UFJ銀行 みずほ銀行 みなと銀行 但馬銀行 |
主要取引先 | Anderson Hay & Grain Co., Inc. Balco Australia Pty Ltd Barr-Ag Ltd. Border Valley Trading, LTD. Calaway Trading, Inc. Dalziel Enterprises Ltd. Eight Star Commodities El Toro Export,LLC. Enterprises MACAY Inc. Golden Valley Farms Inc. Narrakine Hay Planters Hay Inc. SP Hay Pty Ltd Standlee Trading Company, LLC. Stevens Hay Exports WESCO International, Inc. Whitby AG Enterprises, LLC フィードワン株式会社 中部飼料株式会社 日本農産工業株式会社 |
1982(昭和57)年 7月 |
兵庫県西脇市日野町に会社設立 |
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1984(昭和56)年 7月 |
兵庫県西脇市上王子町に本社移転 |
1986(昭和61)年 3月 |
兵庫県加東郡社町吉馬に本社社屋・倉庫建設、移転 |
1994(平成6)年 12月 |
兵庫県西脇市高松町にカワヨ総合物流センター建設 |
1997(平成9)年 12月 |
現在地に本社社屋を建設、移転 |
2001(平成13)年 4月 |
熊本県菊池郡大津町に熊本営業所開設 |
2001(平成13)年 12月 |
島根県出雲市江田町に島根支店開設 |
2003(平成15)年 12月 |
島根支店自社社屋・倉庫建設 |
2005(平成17)年 11月 |
オーストラリア・インポート・アウォード2005受賞 |
2006(平成18)年 7月 |
熊本営業所自社社屋・倉庫建設 九州支店に改称 |
2011(平成23)年 11月 |
戸田牧場設立 |
2014(平成26)年 10月 |
戸田憲吾が代表取締役社長に就任 |
2014(平成26)年 11月 |
神奈川県横浜市に横浜営業所開設 |
2016(平成28)年 12月 |
株式会社カワヨコーポレーション設立 |
2017(平成29)年 6月 |
株式会社天王山牧場設立 |
2018(平成30)年 2月 |
株式会社戸田ファーム設立 |
2020(令和2)年 5月 |
北海道帯広市に帯広営業所開設 |
2021(令和3)年 10月 |
アメリカ合衆国ユタ州にKawayo Trading LLC設立 |
オーストラリア・インポート・アワード
2005受賞
西日本カワヨ株式会社は、2005年11月30日に行なわれたこのイベントにおいて、下記の取り組みを評価され、受賞にいたりました。
01. | 米国産飼料が主力の日本市場において、オーストラリア産の燕麦干草(オーツヘイ)を広めることに大きく貢献 |
02. | オーストラリアから日本へまだ輸出されたことのない飼料も積極的に発掘・輸入 |
03. | 年々輸入量を増加 |
オーストラリア・インポート・アワードとは
近畿・中国・四国地方の14府県において、オーストラリアからの輸入促進に貢献した日本の民間企業の中からその年を代表する企業を選出し、オーストラリア政府より感謝の意を込めて公式に授賞式を行うものです。
2002年1月29日には、オーストラリア農林水産大臣ワーレン・トラス氏の非公式訪問を受けました。国内有数の但馬牛生産地である黒田庄や酪農生産の現場を視察され、豪州産オーツヘイ等の飼料の日本国内でのマーケット情勢や畜産生産者の評価、さらにBSE問題についても弊社社長と語り合う機会をいただきました。トラス氏は、オーストラリアと日本の農業政策の違いや、現在の日本の畜産農家がどのような問題を抱えているかに大きな関心を示され、畜産の未来を見据えた西日本カワヨ株式会社の事業に、期待と興味を持たれていました。
2002年1月29日には、オーストラリア農林水産大臣ワーレン・トラス氏の非公式訪問を受けました。国内有数の但馬牛生産地である黒田庄や酪農生産の現場を視察され、豪州産オーツヘイ等の飼料の日本国内でのマーケット情勢や畜産生産者の評価、さらにBSE問題についても弊社社長と語り合う機会をいただきました。トラス氏は、オーストラリアと日本の農業政策の違いや、現在の日本の畜産農家がどのような問題を抱えているかに大きな関心を示され、畜産の未来を見据えた西日本カワヨ株式会社の事業に、期待と興味を持たれていました。
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